(・∀・)

こんにちわ…鈴です☆ミ

朝から体調が良くなく、今日は何かといろいろ考えてしまう。

幸せってなんだろう？とかね

時として過去を振り返り、そこに留まりたい、戻りたいと思ったり、過去を教訓に新しい自分へと繋げていったりするものだと思う。
恋に友情、仕事や夢…誰にだって触れられたくない過去や、戻りたいと思う過去があるものなんだろうなとか思う

人は皆生れ落ちてから限られた時間の中を生きる。
その人間模様は様々、しかしそんな中誰もが同じように共有しているものがある。
それが「時間」というもの
流れ行く時間の中で全ての出来事は過去の産物となり、記憶として蓄積される。

鈴にとっての時間と言うものはそういう意味合いを成してます

未来。

果てしなく続く終わりなき事

良くも悪しくも、その「記憶」と言うものが積み重なり、人は好みや願望をもつのでしょう

そしてその好みや願望を糧に未来へと向かい、今を生きているのでしょうね

 

突き詰めて言ってしまえば、その好みや願望を元に、より自分と価値観の近い人と共通した時間を過ごしたいと思うのかな？なんて思ったりします。

また、逆に孤独を愛し…と言えば極端ですが、近い価値観の持ち主に出会えず、一人でいることを好む人もいるのでしょうし、待ち続けている人もいるのでしょう。

 

そしてこの事柄は恋や友情、仕事、そして夢…全てに共通して言えるのかなとも思う。

幸せ。

時間の中で何を追い、求めるのかこそ人それぞれではあるものの、満たされたいと言う感情の元たどり着きたい場所なのかなと。

それこそ、記憶と言う産物を糧に歩み行く未来という場所なのではないかと思う。

幸せのカテゴリーなどと言うものは人それぞれいくつか持ってるんだろうね

恋愛、友情、仕事、夢

一般的にはこんなところかな？

仕事と夢はにているけれど、今の日本の経済とかを考慮すると一緒とは言えないよね

ただ何にしても、そのカテゴリーの中には本人からして「幸せの対象」というものはあるわけで、ただ一つだけなのかも知れないし、ちがうかも知れない。

鈴はこれから先の道の中で、誰かの幸せの糧になるのかもしれない、その時鈴はそれに応えることができるかな？

時計の針を戻しても、決して時間だけは戻ることはないから。

その時その時を精一杯生きていけたら、泣きたいくらい辛い事も、声を上げて笑いたい位うれしい事もその時その時、精一杯ありのままで肌で感じていけたらいいな

 

と、こんな事を…未だ公開されていないけれど、バラードの歌詞（HAL君作詞）を読んで、考えてました(ﾉ´∀｀*)