好きな言葉:ラブどっきゅん
自称:ラブどっきゅんなギタリスト
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昨日はバイトもお休みだったため、14時起床(笑)
結局5時くらいまで曲を書いていて、そのまま寝てしまい…
14時でしたわ!!
んー…まだ完成していないし、世界観も出来ていない。
実に先走って書いている曲なのですが…なかなかカッコいいです。
自分で言うのもどうかと思うけども…
今書いている曲は今までの鈴の曲とは大分雰囲気が変わってます。
鈴的にはいい意味で!
大きな変更としてギターのアンプを変更しました。実際には変更と言うか追加ですけど、具体的に言えば、今まではSolo100と言うものにScreamerとEQ、そしてコンプですね。それをSolo100+EQのみにしたこと。そしてそのSolo100にMesaのデュアルレクチ+EQを7:3くらいの割合で混ぜる。
実に低音が綺麗に鳴ってくれます♪っとまぁこんな設定をするためにドライバなどをいじってて結局何も出来なかった金曜だったので、週末は作曲に専念♪
また、デュアルアンプの設定以外にも、現在の鈴のエフェクターをPCでプリセット管理が出来るようにしたため、幾分楽になりパッチの割り当ても積極的に行っていけると思います!何よりPC内にプリを保存できたため、いつリストアしても平気ですしね!
っと、そんなこんなで作曲中心の休日でしたが…
ずーっとギターと言うのも大変なので、途中休憩や息抜きをしてます。
うん、PS3で!←
NINJA GAIDEN Σ と言うのをやってますけど…
PS3は一人でも没頭できるゲームが充実しているのがいいですね♪
っとまぁ…ゲームはよしとして、ちょっと前から楽しみにしていた物があったのです。
「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」(TSC)
ネタバレ含む感想を…
言わずともしれた、世界的名作、「ターミネーターシリーズ」現在T3まで作品化されてますが…
このクロニクルズに関しては、T2の続編と言う位置づけらしく、物語もT2での出来事を軸に展開していきます。
とりあえず、一番違和感と言うか「???」となったのはサラ・コナーについて! まず、リンダ・ハミルトンじゃなくなってしまっていること、「サラ・コナー・クロニクルズ」と言うタイトルに名前が入っているのに配役が違っていることがうーん…となってしまいます…しかしまぁ…リンダ・ハミルトンはすでに年齢的に50台前半くらいなので仕方ない…
ですが…ターミネーターがシュワちゃんじゃない!っていうところは…
別にOKな鈴であります!実際世界観から言ってシュワちゃんである必要性はまったくないと思えるシナリオになっているので…
ただ、TSCを見るにあたって、その世界観を理解しておくほうがより楽しめるように思います。実際鈴も先にT2を見直しておきましたし♪
まだ一巻しか見ていないので、一巻を見た時点での感想ですが…
まずは、T2見直してよかった(笑)ってとこ♪
何で追われているのか?と言うところが、分からない…
そして早く続きが見たい!!!
女形ターミネーター通称キャメロンが、TSCにおける見方役のターミネーターらしいです。今のところターミネーターはT800のようなロボットタイプのみしか出てきていません、T1000のようなタイプはどこへいったのか…
キャメロンもT800と同様の仕様になっています。戦闘能力はT1000のような特別な能力はありませんでした、ただT800の時に比べ頭脳的戦いをしているように思います。また、より感情表現が可能になったのかな?と思わせるシーンもありました。そういう意味合いで女形と言う設定はよかったのかもしれませんね。
あと、エンリケの孫?のシーンで玄関で立ってた無口な女性…この人もターミネーターなのかな?って思ってました(笑)っていうかまだ分からないので思ってます(笑)
そして、鈴が思うにTシリーズを見る中で勝手に決め付けたことは。
ターミネーターの世界観にはパラレルワールドという考えは不要で未来は常に一つであるというように考えたほうが理解しやすいのかも…って事。
と言うのも1999年から2007年にタイムスリップしたサラ・ジョン・キャメロンですが。
2007年のジョンはいないのか?と言うところでそういう考えに至ったのですけども…
鈴的には1999年の時点で2007年に行ってしまったから2000年~2006年にはジョン、サラは存在しないと言う考えでOKなのだろう、と言う答えになってますけど…。
そもそもパラレルワールドという考えがある世界観ならば、未来の世界は過去を修正しても無意味、故にT1でのT800の登場が無意味になってしまうのではないか?と言う疑問が生まれるからです。また、時系列で常に同じ時間が作品の舞台ではないところからもそう考えられるように思います…
なんにせよ、2巻~で今後、この考えは覆されるのかもしれませんし…確信付ける事があるかもしれません…アクション、ストーリー…どちらをとっても見るに値する作品なのは間違いなし!
身の回りに見てる人がいないのが少し寂しいところですけども…
鈴は今年公演のT4を楽しみにしますです♪