相変わらずo(*≧□≦)o

こんにちわo(*≧□≦)o

相変わらずな昨日でしたわ(・∀・)

ついにTSCCもVol3まで観てしまいました♪（ネタバレ）

Vol３ではより時系列で今後の展開を期待されますね～

アンディ事、ロボ原型の彼は最終的に殺されてしまいます。
そしてその殺害をした人物と言うのが、先のブログで書いた抵抗軍名前はデレク・リースでした。カイル・リース（ジョンの父であり未来のジョンの右腕？親友的存在）の兄という人物です。

アンディ殺害容疑で刑務所に入ったデレク、ターミネーターがデレクを殺害に来るがジョン達と共に消滅させます。チップを外しシャットダウンさせた後に！なんで最初に一度再起動に入った隙にチップ外さなかったんだろう…
そしてターミネーターのボディを処分していたキャメロン、なにやら怪しい行動を…伏線にしてはあからさま過ぎて気になりますｗ
まず先の話でコルタンを持ち帰っていたような…
そして今回のチップ…

ターミネーターを作るのでしょうか…

今回このTSCCでは鈴的に一番の疑問があるのですが、それについてまだなにも手がかり(　´ゝ`)　無

疑問というのは「キャメロン」についてです。

今までのターミネーターとは型番が違うこと。

T1→T-800
T2→T-800リプログラム、T-1000
T3→別次元の話と位置づけされた事が公式的に発表されているのでこの際スルー

TSCC→TOK７１５（キャメロン）
TSCC→T-888（一番最初に奇襲をかけてくる奴です）

現状出てきてるのはこんな感じですけど…

キャメロンだけTOK！この違いになにか意味があるのではないかと思ってる鈴であります(ﾉ´∀｀*)はやくキャメロンについて知りたい…(笑)

型番が違うと言うことは、確実に何かにして別仕様であるか、作られた場所が違うか、時間が違うか。
今分かっている事実はカイルが１９８４年？でしたっけ…T1の時代にタイムスリップしたのと同じ時代に存在し、ジョン率いる抵抗軍で行動を共にしていたと言うこと。

そして刑務所脱走時にターミネーターとの戦闘で瀕死状態のデレク、ジョンはデレクの命のために、第一話で分かれたチャーリーをつれてくる…瀕死状態のさなかデレクの記憶として未来の話が展開する…

そこでデレクの記憶のなかにデレクと共にスカイネットに囚われた中にアンディがいる。そこでアンディは自分がスカイネットを作ったと、懺悔するのですが…他にスカイネットの製作に１０人…いや１５人くらいいたかな？などといっている…

つまりジョン達は既に殺害されているアンディ以外にまだ１０人近くの因子を除去しなければならない…のでしょうか…

そしてついに！チャーリーを通じT-88８（クロマティ）とジョン達につながりが出来ましたね！

と言うのもデレクの件の前にチャーリーは、T-888と接触があるのです。
ジョン達の情報収集のためにT-888がFBIと偽りチャーリーの下を訪れていたのです、チャーリーは現在結婚しており、サラとの事を質問されたのでした。

もっともその前にジョンと会っていたチャーリーでしたが、ジョン達の事はしらないと言い通してましたけどね♪

今後はチャーリーを通じT-888との接触があるのかな？おそらくチャーリーも巻き込まれると言う形で…

うはぁ…すんごく長い(笑)感想って言うかあらすじというか…

こうしてTSCCがたっぷり書かれると、どうせ曲なんて１時間もやってないんでしょ(笑)って思われるかもしれませんけども…(￣－￣)

頑張ってます！！TSCCは一日１枚しか観てはいけないルールですから！o(*≧□≦)o

曲も一つ形になってきてあとは追い込みと言うのかな？＠１メロをつけられれば、作詞、そして音入れで完成です！

今月中には出来そうだぉ！

ただ…たしか今日TSCCのVol4と５がレンタル開始だったような…

観たい【　ＴＶ　】　　　　（￣　＊）　！

でもねぇ、でもでもねぇ～

ギター楽しいのですよ…特に今は新しいセッチングでウキウキなのです(ﾉ´∀｀*)

Solo100＋レクチ…二つのアンプを同時に鳴らせるのは贅沢ですねぇ～(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

二つのアンプを二回のTAKEで録音するのとは違いますからね～♪

二つのアンプで一つの音であって二つのアンプで二つの音とは違って音自体に厚みというか違いがあります♪それが気に入っています♪
ただ…ライブでは使えないという事が…(汗)

最新の機材（鈴のは一つ前のモデル）なら可能なのかな…ハードでもΣ(・ε・；)

調べてみよう…でもなぁ…(´･ω･`)